ホリエモンまで😲
まさかホリエモンまでこんな本を出すとは…。
ほとんどのモノは、「大切」という幻想のパッケージにくるまれた不要品だ。
不要品という表現は厳しいかもしれないが、それらを失ったところで特に何ともない。まず命までは、奪われたりしない。
逆に、持ち主の決断や行動を縛りつけていることもある。
本当に大切なモノへアクセスするのに、障害となっているのだ。
本の一節より
衝撃的😲でも確かにそうだ。
持たない頼らない執着しない。
サブタイトルも何だか私の心に響く。
人間は裸で生まれる。そして大切なモノがあっても何一つあの世に持って行けない。
逆に持ち主の決断や行動を縛り付けていることもある…モノが自分の判断を曇らせていたりモノに束縛されていたらそれは損。時間もお金も心も損しているのかもしれません。
本当に必要なモノだけで暮らす
目に見えるモノだけでなくホリエモンがよく著書に書いてる。
地位や名誉やプライドもいらない。(笑)
そうしたらもっと自由に楽しく生きられる。
家族への愛と思い出を胸に今日も1日頑張ります😊
すべてに感謝🍀ありがとう☺️